

Aptiva E21という前世紀のPCのガワ。
短い電源とDVDドライブのおかげで38cmくらいの奥行きでも余裕が若干あり。

もともとはAMD K6, ATI 3D Rage PROというスペックだったらしい。P3B-1394という当時結構人気があったはずの440BXマザーに乗せかえてCPUはSocket370→Slot1アダプタをかましてCoppermine系のCeleronかPentium!!!、ビデオはCanopusのSPECTRA F11、LANはIntelのe100系、サウンドはオンボードのVortexという懐かしいキーワードの部品で構成されていた。
結局4万も使うんだったらDellとかHPのセールのPCサーバ買ったほうがよかったような気もするが。。。。
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